海外のインターナショナルスクールで教える中で、日本の学校の教え方に違和感を感じるようになりました。もちろん、様々な学校の先生方がおられるので一概には言えませんが、少なくても日本の公立学校の教師だった私にはそう感じられました。日本では考えることを教えていない。...
キッズ・ブラウンの教材のCDやパソコンを何回も聞く練習を繰り返すことは小さなことですが、この小さな積み重ねが大きな力に繋がっていきますので、お子さんを続けて励ましてください。
先日、中学校で中間試験がありました。中学1年生の初めて英語の試験は、4月の進度がゆっくりなので
子育て真っ最中のお母様方、子育ては楽しいですか?
何だか「そんな質問、しないで〜!」と言うお声がいっせいに聞こえるような気がします。
公立の小学校で1年生の担任をしたことがありますが、ご両親たちはご自分のお子さんと他のお子さんは同じスタートラインに立っていると思っていらっしゃると感じました。
この頃、「ライフプランナー」という言葉を聞きます...教師もひとりひとりの生徒の状況を把握、分析して...
3人の子どもを育てる中で、また、たくさんの子どもたちと出会う中で、何が学力のもとになるのか、何が生きる力になるのかを考えるチャンスをたくさん頂いてきました。
「教える先生が楽しくないなら、授業を受ける生徒も楽しくないんだよ。」と、あるとき中学生の息子に言われました。
小学校でも英語の時間が増え、ネイティブの先生との時間が普通になってきています。
自己紹介の練習をしている時のこと What subject do you like? (どんな教科がすきですか?) このカードを見ながら、一生けん命何かを思い出そうとしている女の子がいました。 「あの、あの、えーと、そうだ! I like home economics ! 」 レッスンが終わったときに、学校の授業でネイティブの先生に教えてもらったと言っていました。...