ビッグハ〜グ!

こんな記事を見つけました。

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両手を広げて温かな胸の中にギュッと抱きしめる「ハグ」。

あなたは一日に何回していますか? 親子の愛情を確かめ合うスキンシップとしても大切なハグですが、実はハグには大切な赤ちゃんを病気から守ってくれるスゴい力が隠されていたのです!

そこで今回は、ママとのハグが赤ちゃんや子どもにもたらす驚きの影響についてご紹介します。

■1:ハグの多い赤ちゃんは病気に強い!

愛おしい赤ちゃんをギュッと抱きしめてハグをするとき、思わず顔と顔をすり寄せたり、おでこやぽっぺにキスをしたりしますよね。

実はこのような赤ちゃんとの触れ合いによって、ママは赤ちゃんが感染したウイルスや細菌を知らないうちにたくさんもらっていて、ママの体の中ではそれらのウイルスや細菌に対する免疫がつくられます。

その免疫は、母乳を通して赤ちゃんにあげられて赤ちゃんを守ることに。だから“ハグされるのが多い”赤ちゃんは病気に強い!

ハグの他にも、赤ちゃんのおしりや排泄物などに直接手で触れる機会の多い“オムツ替え”も同じ理由から、赤ちゃんの免疫力を高める効果が期待できます。そう考えると、ちょっと面倒なオムツ替えもがんばれそうですね。

ただし、乳幼児の唾液や尿には、妊婦と胎児に影響を及ぼすことがあるウイルスが含まれている可能性があります。健康な人には無害なウイルスですが、妊娠中に乳幼児と関わるときは感染予防として石鹸と流水でこまめに手を洗いましょう。

■2:ハグは子どもをストレスから強くする!

お腹の中で長い間、羊水の中に浮かんで過ごしていた赤ちゃんにとって、生まれてきた後の外的環境とのギャップは、想像以上に大きいもの。赤ちゃんはそんな不安でも泣いているのかもしれません。たくさんハグをして、ママの温もりや匂いをダイレクトに伝えて、安心感で満たしてあげましょう。

ハグをすると“幸せホルモン”と呼ばれる『オキシトシン』が脳内に分泌され、ストレスを軽減させ、愛情や信頼などの感情を呼び起こすことがわかっています。

子どもが保育園や幼稚園などに通うようになってもハグの効果は絶大! 心と体が急成長していく幼児期には、新しい経験や失敗をするたびに少なからず子どもは不安や恐れを抱きます。そんなとき、ママの胸の中にいつでも戻ることができるという「安全基地」があるということが重要に。

子どもはママの胸の中でギュッとハグをしてもらうことで、大丈夫だと安心し、また頑張ろうという意欲が湧いてきます。そして、また元気いっぱいに外の世界に向かって飛び出していくことができるのです。

 いかがでしたか?

道具や言葉もいらず、いつでもどこでも簡単にできるので、たくさんハグをして赤ちゃんや子どもを病気やストレスから守ってあげたいですね。

まずは玄関先で挨拶代わりのハグから気軽に始めてみては?